為せば成る

tono為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり

うぅ~ん、上杉鷹山って殿様の言葉なんだが、オレ自身としては、ちょっと疑問を持ってたりする。中の「為さねばならぬ何事も」は、よく分かるんだ。確かに、行動を起こさないと何も変わらねーから、これは真実なんだろぉ~なぁ~って思うんだよな。

うんでも、何でも「為せば成る」んだろぉ~か?意思と行動だけじゃ~、ど~にもならないこともあるよな。SWOTじゃねーが、様々な要因が絡んで、努力しても上手くいかねーこともある。

殿様としては、そんなことも考えて、今は何がベストかを定めて、努力せよという意味だったかもしんねーが、そういう意味だったら、この言い回しはちょっと言葉足らずに思えちまう。

やっぱ、言葉って難しいよな。

鋭角裏面交流

eirimen今までの2つ、相補交流と交差交流は、言葉の意味どおりの対話だったよな。動物だと、この2つでいいんだろうが、人間の場合はちょっと複雑になる。

人間って自分の思ってることを、そのまま伝えないことってあるだろ?恥ずかしさとか遠慮とか、そんな心理が働いて、別な言葉で言っちまうんだよな。

例えば、夏休み最後の日になっちまって、宿題のドリルをまだやってなかったとするだろ。本当は、やってるダチに見せてもらって、丸写ししたいとは思うんだが、なかなか言い難いよな。

で、ダチに会ったとき、ちょっと伏し目がちににして、①「ドリル難しかったかい?」って聞いてみる。ドリルが難しいかどうか感想を聞いているだけだから、表面上は客観的な理性の発言なんだが、実は「やったの見せてほしい」って伝えたいんだよな。子供の心から、保護的な親に頼ろうとしているのが本心(点線の①)。

相手が自分の気持ちを汲んでくれて、「まだやってねーのかぁ~?!しょ~がねーなぁ~。貸してやるよ。」ってんだったら、図の②のようになる。

あるいは、「宿題は自分でやんなきゃダメだろ。」って、CPからACに返してやる対話もあって、自分の期待には背くんだが、やっぱ、本音に対して回答してるだろ。これも鋭角裏面交流の1パターン。

つまり、期待に応じるかどうかは別にして、①の本心に応答してやるのが、鋭角裏面交流なのだ。ただ、これって、相手の本心を察し得るかどうかに掛かってるよな。対話って、なかなか難しいぜ!

晩秋

こっちは、最低気温が0度近くまで下がるよ~になっちまってよ、秋ももう終わりで、もうすぐ冬ってとこだぜ!

うんでも、木々にはまだ葉っぱが残ってて、最後に真っ赤に燃えてるって感じだなぁ~。これ、オレん家から、すぐ近くの公園なんだが、すんげーキレイだろ?!

バックスタート

あまり使う奴はいねーと思うが、一応オレの第一泳法だから載せとくぜ!

背泳ぎだけは、他の泳法と違って、飛び込むって訳にいかねーよな。うんでも、ポイントはグラブスタートと一緒。いかに1点で入水できるかってことにかかってかんな。

一点で入水するためには、勢いよく飛び出して、空中でキレイなブリッジを描けるかど~かにかかってるぜ。全身のバネ使って、バッチリ飛び出してくれな!

交差交流

kousa前書いた「相補交流」ってのは、相手が期待通りの返事を返してくれる場合だったよな。同じパターンで、後輩がヘマした時の会話を考えてみるぞ。自分は先輩だぜ。

①「お前、今日は全然動けなかったじゃねーっか!気合入ってんのか?」

って、後輩を説教する。もち、後輩が謝れば、先輩の期待どおりの相補交流になるんだが、オレみてぇ~にち~っくら鼻っ柱の強い後輩で、

②「今日負けたのは、先輩の作戦ミスです。敵にこっちの作戦が読まれてました。あの場面で、こういう指示してりゃ~、勝ってました。」

って反論したら、どうなる?この場合は、具体の理由を言ってるから、A(理性)からAに語り替えてるんだが、最初にいった先輩の期待どおりの回答じゃねーだろ。左の図のように矢印が交差しちまってる。こういう対話を交差交流って言うんだが、期待と違う回答が返ってくるもんだから、ち~っくらストレスがかかるんだよな。

もち、先輩が人間が出来た奴で、③の発言で理性的に返してやりゃ~上手く続くんだが、①で取ったCPの態度のままだと「なにを生意気な!」ってなことになっちまうよなぁ~!

これが二つ目の対話パターンだぜ。

 

相補交流

souho人は5つの心持ってるって言ったよな。で、話すってのは、自分の5つの心のどれかから、相手の5つの心のどれかを狙って(方向で)話しかけてるんだよな。

人と人との対話って、その方向の組み合わせで、4つのパターンがあるって言われている。それを上手く組み立てていくことが、暮らしていく上での一つのテクになるかもしんねーぜ!

一番基本的なのが相補交流って対話。

例えば、後輩のヘマで試合に負けちまった時のことを考えようっか。自分は先輩だぜ。後輩んヘマで負けたんだから、当然、説教しようとするよなぁ~。で、こんなふうに言うだろ?

①「お前、今日は全然動けなかったじゃねーっか!気合入ってんのか?」

これって、今日の試合に負けたのはお前のせいだが、ちゃんと反省してるんだろぉ~なって意味で、「もっと動けたはずだ、動くべきだった」っていう「支配的な親の態度(CP)の立場に立ってるんだよな。で、相手に対しては素直に反省することを促している。つまり、相手に「従順な子供の態度(AC)」を取ることを求めている。後輩にもいろんな奴がいるから、いろんな反応があるだろうが、

②「本当にすみませんでした。」

って、反省の言葉を返したとしたら、そりゃ~、従順な子供の立場に立って、おっかねー親の態度に謝ってる。言い換えれば、相手の期待に応じた立場から返事をしているってこって、①と②の矢印は平行になってるだろ。

こういう対話を「相補交流」って言うんだが、自分が求めている態度を相手が取ってくれてるから、そういう意味ではストレスのかからない対話だぜ。良し悪しは別にして、スムーズな対話ってことになるよな。

どれがどのくらい強いか?

TA

5つの心のこと紹介してきたが、人によって、どの心がどのくらい強いかって特徴がある。性格って言ったらいいのか、表に出やすい表情って言ったらいいのか、そんなもんだ。

これを測るのにエゴグラムってのがある。気が向いたら、HPで検索してくれな。ちなみに、オレは、極端なM型の「楽観タイプ」だが。

でも、次からオレが言いたいのは、性格の話じゃなくて、対話の話なのだ。このダンゴが縦に並んだような図が、基本になるんで、覚えといてくれな!

 

グラブスタート2

飛び込みの時、派手に水しぶきが上がって、腹真っ赤に打ってる奴がいるよなぁ~。ありゃ~、入水角度が悪いからだぜ!

入水の抵抗を少なくするためには、なるべく角度をつけて1点から入水するようにするんだが、そんためには、飛び出した頂点で身体を「く」の字に曲げて、水面に突き刺さるよ~にすると上手くいく。

うんでも、注意しなくちゃなんねー点があって、入水したら、すぐ身体を反らして水面に向かうようにしねーとダメだぜ!普通のプールは水深が浅いからよ、下手すると底にぶつかっちまうかんな。気付てくれな!

ピグマリオン

pigピグマリオンってのは、古代のキプロス王の名前で、石像に恋して、人間になって欲しいって、何も食えなくなるまで思い込んじまった奴のことだぜ。女神がそれを憐れんで、石像を人間にしてやったってギリシャ神話だ。

そんな逸話から、期待すれば、期待どおりのことが起こるって意味に使われることがあって、ピグマリオン効果って言われている。

実際、教育現場なんかでは、「うんうん、絶対君はできるよ!」って励まされていれば、生徒の成績が上がるって効果があるらしい。

逆に、ゴーレム効果って言うんだが、「何やったって、お前はダメだよ!」って言われちまうと、成績が下がるらしいぜ!

前に、山本五十六の言葉を書いたが、後輩を持ってる奴は覚えといた方がいいぜ。なっ!

グラブスタート

スタートで一番オーソgrabドックスなんが、グラブスタートだぜ。両足ん指をスタート台の端にかけて、手でスタート台を掴んで、力貯めながら、重心を前に移して、合図で一気に斜め前方に飛び出す!

このスタートは重心を移動させてくタイミングが大事だから、何回も練習してくれな。うんじゃねーと、フライングしちまうぞ!