公地公民

tanbo豪族の連合体から天皇中心の国家を確立するために、大化の改新によって公地公民制が導入され、律令国家として歩み出した。でも、1293年前の今日、三世一身法が施行されて、条件付きだが、例外が認められ、私有できるようになった。

いつものことながら、一旦例外が出来ちまうと、次第に拡大していき、遂に公地公民制は崩壊し、荘園制に移行していった。

そういやぁ、現代の共産主義国家の多くも同じような経過を辿ってるよなぁ。やっぱ、生産手段の公有化・共有化って、無理がある制度なんだろうねぇ?・・・かと言って、完全な自由主義というのも正義ではないような気がしている。これから先、どういう制度に向かってくのかねぇ?