相続

franc8世紀から9世紀にかけて、ヨーロッパではフランク王国が隆盛を極めていた。カール大帝って聞いたことねーっかぁ?その大帝が治めていたのがフランク王国だ。

そのフランク王国も、カール大帝の孫の時代に3つに分割されることとなった。カール大帝の後継者ルートビッヒの3人の子によって分けられたって訳なんだが、西フランク王国は後のフランス、東フランク王国は後のドイツ、真ん中のロタールの国は、イタリアの元になったといわれる。

平等な相続って言えばそうなんだろうが、国としてはどうなんかねぇ。一つにまとまってた方がずっと強国のままで居れたと思うし、国としても豊かだったんじゃねーんかなぁ。

1173年前の今日は、フランク王国が3分割された日。個人の平等と全体の繁栄。どっちが優先されるべきなんかねぇ?難しい問題だよな。