主計

度量衡って、長さや大きさ、重さの単位のことを言うんだが、これを決めるのは為政者の専権事項らしい。そりゃそうだよなぁ。米とか金とかの税金を取るのに数え方がマチマチだったら、どうにもなんねーかんな。

日本でも、律令を完成させた文武天皇が702年に度量衡を定めている。文武天皇ってのは、壬申の乱を制した天武天皇の孫だぜ。その後、日本ではメートル法が導入されるまで長い間使われてきた。今でも、長さで1間=1.8mなんて、昔の単位が使われている。

もっとも、同じ単位でも、時代によって容積とか違ってたらしい。今日は文武天皇が全国統一の度量衡を定めた日。やっぱ、数え方ってのは誰が数えても同じにしねーとな。