公道

天地の公道に基くべし

偏狭な考え方に捉われることなく、誰が見てもおかしくないやり方を取れって、至極もっともな考え方だよなぁ。これ、五か条の御誓文の中に出てくる言葉。詳しくは、頭に「旧来の陋習を破り」って言葉が付くんだが。

でも、明治維新の時、なんでこの言葉が出てきたんかねぇ。幕府のやり方は偏狭だったってことなんかねぇ。あれだけの政変だから、前の政権を否定するってのも立場上必要なんだろうけど、わざわざ5つの基本原則の一つに入れる必要があったんかなぁ。それとも、前政権の否定じゃなくて、引き続きこれは最重要事項の一つだってことだったんかねぇ。

今日は五か条の御誓文が発布された日。当時の偉い人たちはどう考えていたんかねぇ。