施薬院使

これ何て読むか知ってるっかぁ?「せやくいんし」・・・惜しいなぁ。「施」は読まないことになってるらしくて「やくいんし」って読むのが正しい。

施薬院ってのは、奈良時代に病気で困ってる人に薬を与える目的で設置された役所。施薬院使ってのは、そこの役人。同じ時期に悲田院ってのも作られてて、貧しい人や孤児に食事を与える役所もあった。1300年以上も前からこういう社会制度ってあったんだよなぁ。ほんと関心しちまうぜ。

今日は、施薬院が設置された日らしい。今でもこういう施設はあるけども、こういうのって皆で支えていかなきゃ本当じゃねーと思うんだよなぁ。日本の未来は大丈夫なのかなぁ。イマイチ不安になるオレがいたりする。