増産

公地公民って覚えてるっかぁ?土地は公のもので、国から貸与されて、そこで耕作するってやつ。古代中国が起源らしいんだが、日本でも行われていた。うんでも、そのうち食糧が足りなくなってきちまって大増産しなくちゃなんねーってこって、一時的に私有を認めるから新たな田を開墾しろってことになった。自分・子・孫まで私有を認めるってんだから、思い切った舵取りをしたもんだよなぁ。

うんでも、その効果は長続きしなくて、20年後には、開墾した田は永久に私有を認めるって形になったらしい。まぁ、それで食糧増産にはつながったらしいんだが、今度は、貴族とか寺院とかによる荘園化につながってしまった。ほんと、上手くいかめーもんだよなぁ。まぁ、人が考えることって、そんなもんなのかもしんねーが。

1295年前の今日は、三世一身の法が定められて、3代にわたる私有化が認められた日。政策立案者はきっと上手くいくって信じてたんだろうけどな。

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