祭祀

日本人って葬式はお寺でして、結婚式は神社でする奴が多いよなぁ。どっちも宗教なのに変だなぁって思ってたんだが、その一旦は明治政府の方針にもあったらしい。

ほら、先進国って宗教の自由が当たり前だろう。でも、天皇制の土台の一つにもなっている神道(神社)を他の宗教と同列にするわけにもいかない。うんじゃ・・・ってこって、神道は宗教を超えるもので、「国家の宗祀(祭祀)」だってことにしたらしい。

今風にいうと「日本人の倫理・道徳」だって感じなんかなぁ。もともと神仏混交の習慣があったんで、そのまま落ち着いてしまった。うんでも、戦後になって、やっぱ宗教だってことになって、世界的にみれば変わった状態が続いている。

どうなんかなぁ。みんなが納得してれば、別に今のままでもいいと思うが、どっか落ち着かないところがあるって感じるのはオレだけかなぁ。