不言

私は見る、そして語らない。

こういったのはイギリスの黄金期を築いたエリザベス一世らしい。神みたいな審判者ってことなんかねぇ。それとも、君臨すれども統治せずを地で言ったのかなぁ。いずれにせよ、主張がはっきりしている父親のヘンリー8世や姉のメアリ1世とは違って、国内統治はうまく行ったらしい。

やっぱ、トップっていうのはあれこれ言わない方が組織が回るんかねぇ。なんでもトップは賞と罰の2つの権限をしっかり保って、部下に感情を読まれないようにしなければならないっていう中国の古典もあったなぁ。

今日は、そんなエリザベス一世が生まれた日。なんか感情を出さないってのも生きててつまんねーと思うんだがなぁ。

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