思い

海行ゆかば水漬く屍 山行かば草生す屍 大君の辺にこそ死しなめ 返り見はせじ

これって戦争中の鎮魂歌として歌われていた歌なんだが、元は奈良時代の大伴家持の作とされる。うんでも、国民・臣民はこうあるべきだっていう趣旨ではなくて、大伴氏は大和政権の部門の家だったんで、その家訓のように書かれている。後世、曲を付けられて広く国民に歌われるようになるなんて思ってなかっただろうなぁ。

今日は大伴家持が瞑目した日。あの世からどういうふうに見てたんだろうねぇ。