身の程

おほけなく 憂き世の民に おほふかな 我立つ杣に 墨染の袖

これって百人一首なんだが、「身の程知らずなんだけど、僧である私の袖で、辛い毎日を送っている民を覆って護ってやりたい。」といった意味。慈円って坊さんの歌なんだが、元々は摂関家の生まれで、天台座主に上った人。愚管抄を書いた人としても知られている。

こういう態度ってすんげーいいよなぁ。上の5文字があるかどうかで、この歌の受け止め方ってかなり違ってくるような気がする。こういう真摯な感じってんは為政者にいは必須だよなぁ。

今日は、そんな慈円和尚が生まれた日。こういう人だけだと世の中平和なんだろうなぁ。

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